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- 会社概要
社名 | 年月 | 事項 |
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紀州造林 | 1961年2月 | 親会社の製紙工場への原材料供給のため、山林を購入 大阪市南区末吉橋4丁目23番地に資本金3,000万円で会社設立 |
紀州造林 | 1961年3月 | 徳島県に山林1,156haを購入 |
紀州造林 | 1961年10月 | 本社を、大阪市北区堂島浜通り1丁目63番地へ移転 |
紀州造林 | 1966年2月 | 中村工場完成 |
紀州造林 | 1966年6月 | 熊野川工場完成 |
紀州造林 | 1967年5月 | 高知工場完成 |
紀州造林 | 1967年9月 | 九州工場完成 |
紀州造林 | 1969年4月 | 紀州製紙株式会社山林部の業務(外材関係は除く)を引き継ぎ 紀州製紙株式会社へ納入するパルプ材原料はすべて当社で行うことになる |
紀州造林 | 1974年2月 | 熊野川工場に大規模・パレット工場完成、大量生産を開始 |
紀州造林 | 1974年10月 | 1億3,500万円の増資を行う |
紀州造林 | 1976年9月 | 九州工場に大規模・パレット工場完成、人工乾燥設備完成 |
北越協立 | 1982年12月 | 北越製紙㈱新潟工場へのパレット納入及び同工場の回収パレットの選別・修理を目的に資本金1,000万円で設立。 北越製紙株式会社が30%出資。 |
紀州造林 | 1987年12月 | 紀州製紙株式会社山林部の増産に応えるため、三菱商事を扱商社として 外国産チップの本格的輸入を開始、大分県佐伯港へ荷揚げ |
北越協立 | 1990年7月 | 島見工場完成 |
紀州造林 | 1993年5月 | 本社、新築になったアクア堂島西館15階に移転 |
紀州造林 | 2001年12月 | 高知工場閉鎖 |
紀州造林 | 2002年3月 | 九州工場閉鎖 |
紀州造林 | 2003年2月 | 紀州製紙株式会社の100%子会社となる |
紀州造林 | 2009年4月 | 釜石工場閉鎖 |
紀州造林 | 2011年4月 | 紀州製紙株式会社と北越製紙株式会社が合併し、北越紀州製紙株式会社へ商号変更、100%子会社となる |
紀州造林 | 2011年9月 | 台風12号により熊野川工場が水没し、甚大な被害を受ける |
紀州造林 | 2012年6月 | 熊野川工場閉鎖 |
北越協立 | 2014年1月 | 北越紀州製紙株式会社の100%子会社となる |
北越協立 | 2014年4月 | 塩浜事業所を開設し、北越紀州製紙㈱関東工場へ納入開始。 |
紀州造林 | 2014年6月 |
本社を、大阪府吹田市南吹田4-22-1より、東京都神田神保町3-2田村ビル7階へ移転 旧熊野川工場跡地の一部を 太陽光発電事業会社KMTソーラに賃貸する |
紀州造林 | 2015年8月 |
本社を、東京都千代田区神田神保町3-2田村ビル7階より東京都中央区日本橋本石町3丁目2番2号 北越製紙ビルディング3階へ移転 |
紀州造林 | 2016年7月 |
名古屋営業所を、愛知県名古屋市中区錦1丁目20番19号へ移転 |
北越紀州パレット | 2016年10月1日 |
紀州造林株式会社と北越協立株式会社が合併し、 北越紀州パレット株式会社へ商号変更 |
北越紀州パレット | 2017年4月3日 |
東北営業所を、仙台市青葉区国分町3丁目6番11号へ移転 |
北越紀州パレット | 2018年4月2日 |
東北営業所を、東京都中央区日本橋本石町3丁目2番2号へ移転 名古屋営業所を大阪府吹田市南吹田4丁目22番1号へ移転 |
北越 パレット | 2018年7月 |
北越パレット株式会社に商号変更 |
北越 パレット | 2020年6月 |
新潟工場を新潟市東区材木町1番地49へ移転 |
北越 パレット | 2021年8月 |
大阪営業所及び名古屋営業所を大阪府吹田市南吹田4丁目22番1号より大阪府吹田市南吹田4丁目20番1号 北越コーポレーション株式会社大阪工場内へ移転 |
北越 パレット | 2022年4月 |
グループ会社の株式会社北越マテリアルより古紙事業部門を承継 |
本社 | 〒103-0021 東京都中央区日本橋本石町3丁目2番2号 北越製紙ビルディング3階 TEL(03)6225-9701 FAX(03)6225-9702 |
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